2016年7月下旬、高橋尚子さんが現在お住まいの千葉県のとある自宅から約10km離れた所のパチンコ店を午前11時半過ぎに高橋尚子さんは1人で訪れ、なんと閉店時間まで約11時間も食事も摂らずにパチンコを1人で没頭していたそうです。

この日は当たりの日なのかあっという間に15箱積み上げてごきげんの高橋尚子さん。

お金に換えれば10万円以上になるのにまだやめないで一旦パチンコ玉を精算すると、また座り直して打ち直したそうです。

あと一歩のところで大当たりを逃しては体をのけぞり悔しがっている姿が印象的でした。

その後8時半過ぎにマネージャーを務める恋人の西村孔さんがパチンコ店まで車で迎えにきたがその時は大当たりしていてやめられなく、恋人の西村孔さんを車の中で40分も待たせたあげく、1人で家に戻っていったそうです。