安倍晋三の祖父岸信介が太平洋戦争の戦犯として投獄されるもGHQと取引で出所しアメリカの手下として政界へ戻る

岸信介が日米安保条約締結させようとする

左翼の過激派がデモを起こす、所謂日米安保闘争で団塊の世代が武力闘争を起こす

岸は反共産の団体が必要と考え、アメリカも日本が共産主義国になると困る

笹川良一(戸締まり用心火の用心)、児玉誉士夫(自称CIA)右翼に力を借りる

CIAと繋がりのある文鮮明にも頼り文鮮明は反共産主義団体の勝共連合創設し笹川はのちに名誉会長、児玉誉士夫もこれを支援する
統一教会は自民と繋がり日本でさらに勢力を広げる