竹内涼真「六本木クラス」ピンチで…“キムタクの強さ”が改めてハッキリ(芋澤貞雄「裏の裏まで徹底取材」日刊ゲンダイDIGTAL)

さて、残念ながら次回以降も明るい展望が見えにくい『六本木~』で、竹内はオリジナルと同様“いがぐり頭”で撮影に臨んでいるが、SNSでは《つまらない》《面白くない》とシンプルに辛辣な言葉が並んでしまっている。

こうしてみると、やはりその存在感の大きさに感服させられるのはキムタクだ。
「『未来への~』の終盤、木村の全盛期と現在を比べてドラマの苦戦ぶりが報じられました。しかしやはり、キムタクはキムタクです。出演ドラマを高視聴率に導く“視聴率男”の称号が外れることはしばらくないでしょう」(前出・芸能プロ関係者)