ちなみに、行政書士の資格は小室圭では絶対に合格できないほどの難関資格

人口2,000万人のNY州司法試験 年間合格者8,000人(東京都+千葉県の人口以下で年間8,000人)
人口12,500万人の日本での年間合格者(カッコ内は人口2,000万人換算)
司法試験 1,500人 ( 250人)
司法書士  600人 ( 100人)
行政書士 4,000人 ( 660人)
宅建試験 30,000人 (5,000人) 
人口当たりの合格者数は、単純計算で日本の宅建よりはるかに多い(1.5倍以上)
訴訟社会で1人当たりの弁護士数が日本の十倍の米国ということを考慮しても
これほど多くの合格者がいる資格の難易度は推して知るべし
日本人が現地言語で受験してるから難しい?じゃあ、日本で資格とれば?って話