超宗・法の華三法行 (ちょうしゅう・ほうのはなさんぽうぎょう) は、かつて静岡県富士市に本部を置いていた新宗教団体。
教祖の福永法源(本名:福永輝義、国司院常照とも称する)以下幹部が霊感商法に関わる詐欺罪で摘発された事により解散した。
しかし、その後も残党が「よろこび家族の和=天華の救済」と名を変え活動を続けていたが、
2014年3月には福永法源が模範囚として刑期を短縮され出所、2015年には「復活祭」が大々的に行われ、実質的な活動が再開された