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下國シェフは数々の名店で修行を重ねたフレンチの料理人で、食材をいかした独創的なアイデアで、
40歳未満の料理人たちが日本一を競う『CHEF-1グランプリ』で優勝した。
『DAIGOも台所』のためにオシャレな夏の新メニューを考案し、DAIGOに手ほどきする。
初日の21日のメニューは、ギョウザの皮でパスタの一種・ラビオリを作り、前菜「ひやラビオリトマト」を仕立てる。
“ほめると伸びるタイプ”のDAIGOとあって、食材にぱらりと塩を振っただけで、下國シェフは「いいですね!」と目を輝かせ、ラビオリを包めば「キレイ!すばらしいです。
置物にしたいぐらい」と絶賛。DAIGOは「うれしい!ホントですか!?」とノリノリになる。

一方、調理後の試食タイムでは、下國シェフがメニューについて「これを思いついたとき、自分でも“すごい!”と思って…」「あのときはさえてたな〜」と自画自賛がとまらず、DAIGOは「きょうもさえてますね!」と大ウケになる。