小室夫妻を襲う円安&インフレ 家賃は実質5万円アップ、上皇ご夫妻や秋篠宮家の税金援助
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 インフレの収まらないニューヨークで、世帯収入は年600万円程度。ふたりはなぜ生活を続けられるのか。
頼れる支援先は、眞子さんの「実家」だろう。
「眞子さんは、日本と決別するような結婚会見を経て小室さんとともに渡米しました。しかし、上皇ご夫妻にとっては眞子さんは初孫であり、秋篠宮ご夫妻にとって長女であることに変わりはなく、苦しむことなく暮らしてほしいという思いをお持ちでしょう。合法的な形で、秘密裏に金銭的援助をされている可能性は充分にある」(皇室関係者)
 上皇ご夫妻の場合は「内廷費」、秋篠宮ご夫妻の場合は「皇族費」と呼ばれる資金が宮内庁の予算として計上されている。
「上皇ご夫妻は、プライベートな『御手元金』として年間1800万円までを、秋篠宮家は年間360万円までを、国会の議決を経ずに支出できることになっています。この御手元金から眞子さんへの援助があっても、なんら問題はない」(宮内庁関係者)
 加えて、皇族費には非公式項目が存在するという。
「内廷費の場合、金銭授受の際には宮内庁総務課を通す必要があるのですが、皇族費の場合はその必要がありません。届け出がなければ、国民のみならず、宮内庁ですら把握はできないのです」(前出・宮内庁関係者)
 原資が税金であるお金を、一般人の眞子さんと小室さんの生活費に充てることは、不可能ではないのだ。