大正生まれのばあちゃんが死んだ時に、
葬儀会社がばあちゃんの生まれた日の新聞のコピーを用意してくれたんだけど、
きな臭い感じのする国際関係の記事が多くて
100年前と何も世の中変わってないことを痛感した。