※ネタバレ注意
ミライヘノ10カウンツ最終話

~全国大会決勝戦、あかりは相手の反則パンチによりダウンした際に頸椎を損傷し首から下が麻痺する、つききりで看病する桐沢、ある日あかりは桐沢に頼む
「コーチ、いまのあたしを見て!このままこんなあたしのままで年を重ねて死にたくない!あたしが光り輝いたあの頃、あかりが灯っていたあの頃の記憶が、消えないうちに、死にたい!あたしを殺してくださいコーチ。」
最初は頑なに拒否していた桐沢だったが…