来週の楽園(´・ω・`)

約50年かけて集めた石のコレクションを一堂に展示したいと、群馬県下仁田町の古民家でギャラリーを開いた柚木泰夫さん(78歳)と、それを支える妻の晶子さん(74歳)の物語。
神奈川県横須賀市で暮らす泰夫さんは、ギャラリーを開く毎月1〜10日は古民家に滞在し、石の表面に花や動物の紋様が現れる紋様石や、石そのものが何かの形に見える姿石などを公開。
さらに海辺に流れ着いたガラスのかけら、シーグラスで作ったアートも。