ショパンのピアノ協奏曲第一番の第二楽章は美麗極まりない美しいピアノソロがあるわけだが
その旋律は長い協奏曲の第二楽章の冒頭少ししかなくて
ワルツやエチュード、ノクターンほど弾かれなくて人に知られてないのが惜しい
どのノクターンやワルツにも勝るほどの美しい旋律なのに
それもワルツやノクターンと違って優美なその旋律は一度しか流れず繰り返さない
ここだけ聴きたい時があるのにもどかしかったり