何故NATOの中心だったドイツがロシアにここまでヘタレているのか?
ドイツの政治家はロシアの石油/ガス会社の地位と引き換えに国を売り飛ばしてきた歴史がある。
ゲアハルト・シュレーダー:ドイツの第7代連邦首相。2005年にロシアからの天然ガスパイプライン計画に合意。
これによりドイツのエネルギー供給はロシア国営企業へ依存することになる。首相退任後の2006年3月、ロシア国営天然ガス会社ガスプロムの子会社「ノルド・ストリームAG」の役員に就任
今中国が日本の政治家に対してやってる事と同じ