治療費はクラウドファンディング

2020年5月、自宅での筋力トレーニング中にゴムチューブの留め具が外れ、両目を怪我。右目は失目状態となり、左目の視力も大幅に低下[6]。その後、クラウドファンディングのプロジェクト設立から、支援の呼びかけまで、所属事務所とガンバ大阪ユースの先輩である倉田秋らが先頭に立ち、資金が集まる[6]。帰国後左目の手術を行い、リハビリを開始[7]。