江戸時代、「から傘はり」職人は、ハコベの粉に渋柿を混ぜたデンプンのりを使って

いたそうです。 また、米のりを小桶に入れて売り歩く「のり売り婆さん」が存在した

とか・・・

ちなみに接着剤の起源はB.C4000年頃と言われており、中国やバビロニアでア

スファルトやにかわが使われていたそうです。