BS-TBS 3/1(火)23:00〜23:54 X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏▼セガサターン・次世代ゲーム機編

今回のテーマは家庭用ゲーム機セガサターンと「次世代ゲーム機戦争」と称された現象の舞台裏に迫ります。

当時の家庭用ゲーム市場は任天堂のスーパーファミコン一強時代。その牙城を打ち崩すべく登場したのが、SEGAが開発した「セガサターン」
「バーチャファイター」「サクラ大戦」「セガラリー」などの名作を生み出し、セガ史上国内で最も売れたハード機となりました。
しかし、同年にソニーから PlayStationが登場し、両者の熾烈な販売競争は「次世代ゲーム機戦争」と称され、「せがた三四郎」CMシリーズや比較広告などが話題に。
<関係者>
岡安啓司(株式会社スタジオフェイク代表取締役CTO)
宮崎浩幸(株式会社セガジャパンアジアパブリッシング事業部副事業部長)
吉田徹(株式会社セガグラフィックデザイン部部長)
小林俊一(有限会社デジタルシステム代表取締役社長)