リブツカニヤ拒食症だったのか。
トゥトベリーゼ氏の教え子の一人で、当時15歳で2014年ソチ冬季五輪の団体戦で金メダルを獲得したユリア・リプニツカヤ(Julia Lipnitskaia)は、多くの批評家がその後の活躍を予想したが、3年後に引退した。
2016年に脚の大けがをしたのをきっかけに、最後まで全盛期の状態を取り戻せなかった。引退に際しては、拒食症の治療を受けていたことも明かした。
北京オリンピック スピードスケート女子千m、フィギュア女子フリー★42
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105名無しステーション
2022/02/17(木) 23:26:19.50ID:3zGwEYm/a■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています