渡辺篤史の建もの探訪
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群馬県大泉町
重なるアーチで支える巨大空間
10枚のアーチ形の構造壁を1.8m間隔で並べて巨大空間を実現。
南北15m、最大天井高6mのワンルームを床の高低差などで緩やかに仕切る間取り。
大階段も部屋の一部になります。 ぶっちゃけ普通の家にしておけば一階の移動でいちいち階段登らなくてすむのにね・・・ なんか両方とも性同一性障害だった男女同士の夫婦っぽい(´・ω・`)ごめんね 奥さんはタイプじゃないけど体はなかなかいけるんじゃない >>607
ペプシ1.5リッターで98円ってのを見つけたからいっぱい買っちゃった(´・ω・`) 家の外観の酷さ
無茶苦茶な間取りですべての空間が使いにくい
内装やインテリアの統一感の無さ
久々にいいとこ1つも無い家だった
すごいよ >>579
水沢温泉だかの方に社員旅行いった時スナックでお姉ちゃん選んで行ったなあ 地下室っぽくてこれは羨ましい
住みたくはないけど(´・ω・`) 50年住む気はないんだろうな。
それとも階段を全部スロープにするのかな。 この中まではいってるアーチはどんな構造なんだよ?
軸組みしないでアーチカットか 今からパスタ買いにコンビニ行ってもいいかな(´・ω・`)タバスコもない よくわからん家だったな 年とったら階段がうざくなりそう >>622
スナックと結託してるのか(´・ω・`)
姫路で夜ほっつき歩いてたらおばちゃんにやたら勧誘されたな 細長い敷地のど真ん中あたりに建ってる家(´・ω・`)
前後の空き地の無駄な距離
意味わからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています