渡辺篤史の建もの探訪
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群馬県大泉町
重なるアーチで支える巨大空間
10枚のアーチ形の構造壁を1.8m間隔で並べて巨大空間を実現。
南北15m、最大天井高6mのワンルームを床の高低差などで緩やかに仕切る間取り。
大階段も部屋の一部になります。 >>34
もう少し光調整をした方が良いのだろうか(´・ω・`)/~~~ 何故か規制されたんでスマホからおはようございます
奥さんはイラストレーターか >>39
一時期お天気専属みたいになってたね(´・ω・`) 群馬だと夏の暑さに対応して広々とした家にするのがいいのか、冬の寒さに対応して区切ったほうがいいのか。 >>21
今までの画像で一番好き
抱きしめたい感がある >>51
どうなんだろ まあ一応コロナだからね(´・ω・`)/~~~ >>49
無理矢理ダイナミックレンジを広げてるのが災いしたかな(´・ω・`) >>52
報ステか何かでやってたらしいね(´・ω・`)/~~~ >>53
最近の家は昔じゃ考えられないぐらい断熱技術が進歩してるって聞いたけど、どうなんだろ >>55
良い感じに撮れてますな(´・ω・`)/~~~ >>64
あーそういう感じはあるのかも(´・ω・`)/~~~ >>90
ボンボンのマイクつけがちだね 天気予報士とかは(´・ω・`)/~~~ ご主人禿げてるのかおでこが広いだけなのか(´・ω・`) >>111
風ふくとボーボー音入っちゃうからねえ(´・ω・`) これだけ長いアプローチあるなら屋根付きのガレージ作ればよかったのに >>121
なるほど それは確かにあるね(´・ω・`)/~~~ 旦那も嫁も子どもたちも頭が長い一家だな(´・ω・`) オナベとオカマの夫婦って言われたら信じる(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています