遅刻する食パン少女

1990年(平成2年)に、相原コージと竹熊健太郎による『サルでも描けるまんが教室』(以下『サルまん』と略)の第9話で、少女漫画における典型的な出逢いの場面として、#概要の通りの場面が描かれている

漫画雑誌『りぼん』を1970年から1985年まで全て読破した田幸和歌子はそのような漫画は存在せず、定番の場面とは言えないと断定している