みのりトラブルの責任はみずほ35%、富士通35%、日立20%、IBM10%
一勧が最大のお客様で、絶対に仕事を減らしたくない富士通が主犯。
日立はIT業への依存が他ほどではないので消極的。IBMは危険を察知してインフラ以外から手を引いた。でも行内のアンチ一勧が富士通に抵抗して纏まらなかった。よって共同主犯。