0001渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 07:09:34.07ID:0wdJdvGk0
0560渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 07:59:54.83ID:AcMHdnoN
うまくて草
このお姉さん好きだわ
0563渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 07:59:58.47ID:98jWVRqf
川島がいるととにかく安心だな
0565渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:00:02.11ID:mFFdh4pF
ぴゃ
0567渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:00:03.70ID:BB8T+Edg
もうまなまるは普通にピアノ弾けなくなってんな
0568渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:00:04.57ID:31/5QAtC
ぴょん
川島明はさっきのしんちゃんのモノマネどう思ってたんや!
0572渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:00:10.26ID:pl9XyTdQ
うちの母ちゃんは川島さんとの会話は楽しみにしてるけど
これ終わったらスッキリにチャンネル変えるw
0575渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:00:14.62ID:ZODGDBec
ラヴィット実況してから二日連続ドーム前千代崎(^ω^ )
0576渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:00:22.03ID:L3xn+Fxc
まなまるさん
可愛い
0577渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:00:23.91ID:mFFdh4pF
田村ちゃんかわいいねえ
0580渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:00:34.49ID:chijTG64
ラヴィット観れない体質になってしまった
0581渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:00:36.04ID:mFFdh4pF
0583渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:00:43.18ID:c2Y98pp4
チャンネル戻しました
0584渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:00:43.49ID:31/5QAtC
今日は筋トレ後に大手筋で吉村はん(^ω^ )
0585渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:00:44.87ID:UvOVS1Aj
ちょっとTIME'
0586渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:01:03.09ID:mFFdh4pF
0587渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:01:04.72ID:eKE21gGf
女がやるクレしんのモノマネは全てクソカス
0588渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:01:05.92ID:31/5QAtC
0589渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:01:06.99ID:UvOVS1Aj
コーヒーTIME'
0590渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:01:17.63ID:mFFdh4pF
0591渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:01:49.17ID:31/5QAtC
気づいたら国領(^ω^ )
0592渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:02:28.11ID:ZODGDBec
気づいたらパラさん(^ω^ )
0593渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:03:01.80ID:UvOVS1Aj
0594渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 08:03:36.80ID:UvOVS1Aj
TIME' 反省会会場
>>171
この結果を受けスポーツドクターは、「水分だけの補給では、ナトリウムをはじめとしたミネラル不足になる可能性があります。これらの不足は、足のつりなどの不調につながり、放置しているとめまいや頭痛などの症状がおこることもあるので注意が必要です」と注意を促します。
間違った給水でおこるめまいや頭痛は「ナトリウム不足」かも
最近では熱中予防に水を飲むということは徹底されており、子どもの運動や屋外作業員でも給水の習慣は浸透したのですが、一方で【低ナトリウム血症】も報告されています。「低ナトリウム血症」は、水分を大量に摂取することで血液中のナトリウム濃度(塩分の濃度)が低下した状態で、「水中毒」とも言われています。体温調節しにくい子どもやお年寄りに起こることもあります。
スポーツドクターは「水分補給は脱水を予防するためにも重要です。しかし、水分補給していても足がつったり、めまいや頭痛が起こるのは、ミネラルのひとつであるナトリウムが不足しているサインです。放置していると、多尿・頻尿、下痢、吐き気や嘔吐が起こります。重症化すると低ナトリウム血症になって、錯乱、意識障害、性格変化、呼吸困難などもあり、死亡事故につながることもあります。水分補給をするときは、ナトリウム補給も忘れずに。
https://www.fujicco.co.jp/shiokonbu/fujicco/umamineral/heatstroke.html
間違った減塩ブームによる熱中症増加の可能性
https://glutenfrio.com/post-554 >>171 スポーツを楽しむ人が
忘れてはいけない塩分摂取の掟
高血圧が気になる人は、健康のためにも減塩が必要だろう。しかし、塩分は人間にとって欠かすことのできない成分でもある。体内の水分バランスの調整や細胞外液の浸透圧の維持、脳の神経細胞伝達などを支えているのが塩分だ。塩分が不足すると、脱水症状や血圧低下、筋肉の動きの低下など体の不調を引き起こす。
特に、スポーツでは塩分摂取が重視されている。運動をして汗をかくと、体内のナトリウムが汗と一緒に体外に排出されるからだ。激しい運動や長時間の運動で汗を流したときは、塩分を含む水分補給が推奨されている。塩分を含まない水分を補給した場合、脱水症状や熱中症のリスクが上がることをご存知だろうか。
汗をかくと体内からナトリウムが失われるが、このときに水だけを補給すると血液のナトリウム濃度が薄まる。すると、体が「これ以上ナトリウム濃度を下げてはいけない」という判断をして、水を飲むことを避けようとするのだ。さらに余分な水分を尿として体の外に排出しようとする。塩分と水分のバランスが崩れた結果、脱水症状や熱中症を引き起こしてしまうのだ。
https://diamond.jp/articles/-/297304?page=3
「無理な減塩」が体にかえって良くない理由 夏場の脱水症状を防ぐ「いい塩」の摂り方
https://toyokeizai.net/articles/-/128272?page=2 一方で、ちまたに流通している「精製塩」にはミネラルが含まれていません。海水からナトリウムだけを抽出して純度99%を超える塩化ナトリウムにしているためです。日本で昔から行われてきた「天日干し」や「平釜法」などによる塩の作り方と違い、機械を使って簡単に量産でき、価格も安く手に入りますが、ミネラルなどの栄養素を取り除いてしまっている分、健康の観点からはとてもオススメできない品質なのです。
よく医師が「塩分を摂り過ぎるのは体によくない」と減塩を促すことがありますが、これも適切ではありません。なぜなら、こうした「減塩ブーム」は、食事が近代化するに伴い、増え続ける高血圧や心臓病の“スケープゴート”(身代わり)としてつくられたものだからです。
実際、1984~1997年にかけて疫学と社会医学会会長を務め、1996~1998年まで米国高血圧学会の会長職を務めたアルダーマン博士が、世界中で21万人もの大規模な生活調査をして、「塩分と高血圧や寿命の短さは関係ない」ということを突き止めた研究結果があります。ですが、減塩を否定する論文を提出した途端に学会誌への掲載拒否や、いわれのない批判を受けるようになるなど、発言を続けることが困難になったことがあります。
塩を控える高齢者ほど、脱水症状に陥ってしまう危険大
あまり公には言われていませんが、過度な減塩は命にかかわる危険を伴うのです。たとえば、塩の摂り過ぎは血圧を上げるとたくさんの人が信じていますが、これは逆を言えば、塩の主成分であるナトリウムが血圧を維持しているということです。つまり、無理な減塩をして必要なナトリウム量が得られなくなってしまうと、生命維持に必要な全身に血液を巡らせるための血圧を保てなくなってしまいます。
特に高齢者は健康のために塩を控えることがありますが、これはかえって健康に良くありません。塩を摂らないことで、喉の渇きを感じにくくなってしまい、脱水症状に陥るケースがあるからです。夏に減塩を意識し過ぎてしまえば、脱水症状に拍車をかけてしまいます。塩を摂ってこそ、脱水症状を防ぐことにもつながるのに、これでは本末転倒。本当は年齢を重ねていればいるほど、塩を制限するのではなく、上質なものを摂取するようにしていく必要があるのです。
■減塩はうつ病・自殺の増加原因
じつは減塩運動としらけ世代は無関係ではない。江戸時代には「塩抜きの刑」という刑罰があった。塩抜きの食事を与えられると、罪人は気力がなくなり、反抗しなくなった。それも当然で、塩に含まれるナトリウムは、人間の細胞内で重要な役割を果たしている。とくに神経伝達では、イオンを運ぶために必要な元素だ。塩分が減ると神経伝達に使われるナトリウムが減るので、精神活動が低下する。つまり大人しくなるのだ。
同様に1970~80年代でも、減塩したことにより政治的関心が低下するだけでなく、日常的にやる気がない集団「三無主義、しらけ世代」が現れた。まさに江戸時代の牢獄で起きた塩抜きの状態が日本社会全体で出現したかたちである。減塩運動とは、当時盛んだった社会運動、学生運動を沈静化するための陰謀だったのだ。
意外と知られていないが、減塩は健康によくないことが多くの栄養学者などから指摘されている。その弊害はうつ病などの精神疾患、自殺者数の増加として現れているというのだ。もっとも減塩運動の盛んな秋田県は自殺率がトップだ(塩と健康についてはすでに多数の書籍があるのでここでは触れない)。
https://tocana.jp/2019/07/post_100754_entry_2.html/amp 減塩食、薬が裏目に?高血圧の人が熱中症になりやすい理由
https://dot.asahi.com/amp/aera/2013072900012.html
日本救急医学会「熱中症に関する委員会」委員長で昭和大学病院救命救急センター長の三宅康史教授は、「あまり知られていませんが、持病を持った人たちも、子供や高齢者と同様に熱中症にかかりやすいハイリスク群です」と指摘する。
なぜ高血圧だと熱中症になりやすいのか。まずは体温調節のメカニズムを見てみよう。気温が高くなったり身体を動かしたりすると、人間の体温は上昇する。そこで、我々は汗をかいたり、皮膚の血流を増やしたりして身体を冷やし、体温を一定に保とうとする。
汗は蒸発するときの気化熱で体温を下げる。皮膚の血流が増えると、体内の熱を帯びた血液が、体温より低い外気温にさらされて効率的に血液が冷やされ、冷やされた血液が心臓に戻っていく過程で、体温を下げる仕組みである。 ところが、大量の汗をかくと、体内の水分と塩分が失われる。脱水状態になると、血液量が減るうえ、いわゆる「ドロドロ血」と呼ばれる粘度の高い血液になる。また、塩分が失われると、さらに血液量が減少する。流れにくい少量の「ドロドロ血」を押し流すには、ポンプ役の心臓に大きな負担がかかる。
また、血液量の減少が進むと、手足の先や臓器への血流が落ち、最終的には脳の血流が低下して、死に至る。これが熱中症である。日本高血圧学会が推奨する1日あたりの塩分摂取量は6グラム未満(WHOの推奨摂取量は5グラム未満)だが、日本人の平均摂取量は男性で11グラム強と多い。したがって、1日3食きちんと食べている人なら、汗をかいてもすぐに塩分不足にはなりにくい。>>171
しかし、高血圧の人は、血圧を下げるために減塩食を心がけているため、一般的に、発汗による塩分不足となりやすいのだ。
さらに、最近の降圧薬は利尿薬が配合されていることも多い。つまり、医師に処方された薬を欠かさず飲み、減塩食を実践しているまじめな人ほど、体内の水分と塩分が不足する可能性が高まる。その結果として、熱中症になりやすい、というわけである。 朝ごはんを食べて体の内側からも水分補給
このように、熱中症対策のために大切な朝食ですが、ご飯とみそ汁だけでも、きちんと食べれば、十分な水分と塩分の補給ができるそうです。
朝食(ごはん、みそ汁、お茶)に含まれる水分とカロリーの目安
ごはん280g→約200ml/470kcal
みそ汁150g→約150ml/40kcal~
食後のお茶90g→約90ml/0kcal
「水分だけでなく、この組み合わせだけで、市販の経口補水液500ml分に相当する電解質も摂ることができます」と松田先生。さらに、食事を摂ることによって、体の内側でも水分が発生するそう。
>>171
特に朝食は、熱中症予防という点でとても重要な食事です。
一日の最初に食べる朝食で水分と塩分をしっかり補給しておくことで、その後の水分不足や塩分不足を予防することができるからです。
朝食で水分と塩分をしっかり補給
朝食メニューとして特にオススメしたいのは、梅干し入りおにぎりとお味噌汁のセット。
梅干しには汗で失われる塩分と、疲労回復が期待できるクエン酸が含まれており、熱中症だけでなく、夏バテ予防にも効果的です。
そして、お味噌汁は水分と塩分を両方補うことができますので、最強の熱中症対策メニューといえるでしょう。
暑い日が続くと食欲が落ちやすくなりますが、健康維持のため、熱中症予防のためにも、朝食はしっかり摂ることが大切です。
https://weather.yahoo.co.jp/weather/heatstroke/article/6_1/ >>171 そんなに暑くなくてもすぐに冷房をつける人は、身体が楽する事に慣れてしまって、自分で体温調整をする事が出来なくなっています。
汗をかけない ⇒ 体に熱がこもって暑く感じる ⇒ 冷房が欠かせない悪循環
つまり、汗をかく練習が出来てませんから、体に熱がこもるようになり、少し暑いだけでも物凄く暑いと感じるようになります。
ですから、冷房をつけずにはいられないのです。
この悪循環が体を壊す要因となって、いざ夏本番になると暑さに耐えられません。
また、熱中症にもかかりやすく、普段こまめに水分補給や休憩を取っていたとしても、すぐ倒れて搬送されるような体になってしまうのです。
倒れて済むだけならまだマシですが、それで命を奪われる人が増加しているのが現状です。
https://latte.la/column/72858457 0609渡る世間は名無しばかり2022/06/22(水) 10:05:56.16ID:tVczu0n3
ひるおび待機