0001渡る世間は名無しばかり2022/04/16(土) 21:37:09.24ID:fb8L5I240
みたに
0351渡る世間は名無しばかり2022/04/16(土) 23:12:28.12ID:qhONj6Gn
やくみつるのコレクション並みにくだらねぇ
0354渡る世間は名無しばかり2022/04/16(土) 23:18:24.55ID:TFDWEW8W
火事大好きTBS(´・ω・`)
0356渡る世間は名無しばかり2022/04/16(土) 23:19:06.73ID:TFDWEW8W
語尾伸ばすな(´・ω・`)
0358渡る世間は名無しばかり2022/04/16(土) 23:19:21.41ID:qhONj6Gn
またアメリカで警官が黒人殺したニュースはやらないのか
ライブボール時代の到来
ベーブ・ルースはデッドボールの時代を終わらせた
デッドボール時代は突然終わった。1918年と1921年を比較すると、得点は40%上昇し、本塁打は4倍になった。この劇的な変化が突然起こった原因については野球の歴史を研究する人間の間でも議論があり今も一致した見解がない[1][2] が、一般的な説明としては以下のものがある。
ボールの変更
おそらく攻撃力を高め、その延長としてチケットの売り上げも高めようという意図のもとで、オーナーたちがより新しい(ときに「ジャックラビット」ボールと呼ばれた)ライブボールが採用されたためだという説。
フライボール革命は画期的な打撃理論とも言われているが、「実際には飛ぶボールなだけなのではないか?」「飛ぶボールなんだからホームラン狙いに大振りするのが有利に決まってる」という疑いの目を持つものも多く、ダルビッシュやバーランダーといったメジャーの投手陣の中にも「飛ぶボールだ」と指摘する声が出ていた。
MLBのコミッショナーであるマンフレッドは、これらを「陰謀論」として否定したものの、2018年3月にはX線検査が行われたり、2019年シーズンよりマイナーリーグの3Aで使用するボールを、メジャーリーグで使用される米ローリングス社製のボール(ちなみにすべてコスタリカ製)に変更した結果、開幕2週間で2018年シーズン比1.35倍のホームランが出る結果となってしまった*14為、窮地に陥いる事になってしまった。
>最終的に、MLBは2021年シーズンから公式球を変え、ボールを飛ばないようにすると表明し、また各チームに向けた内部文書において飛ぶボール疑惑を認めた。
MLBでは2019年、本塁打が記録的ペースで量産され過去最高の6776本が記録された。それを受け、今季からボールのコア部分を軽い材質に変え、飛ばないボールの使用を開始すると発表していた。ところが実際には、コア部分が重い材質の古いボールも使われていたという。新しいボールは124〜125グラム、古いボールは127グラムで、飛距離に差が出ることが実験で明らかになっている。
>エンゼルス大谷翔平投手(27)が、「1番DH」で出場する。相手の先発は右腕ブッシュ。リリーフ投手が先発するオープナーで、1〜2イニングの投球となる見込み。
>また、この日は黒人選手で初のメジャーリーガー誕生をたたえる「ジャッキー・ロビンソン・デー」で、選手、監督やコーチらが「42」を着用。今季はロビンソン氏のデビュー75周年となる。
世界の野球界は、野球賭博が絡んだ八百長事件で、何度も存続の危機に立たされた。
 
1920年、MLBでは前年のシカゴホワイトソックスとシンシナティレッズのワールドシリーズをめぐって、疑惑が報じられた。そしてホワイトソックスの8選手が、野球賭博関係者から金銭を受け取って敗退行為(=八百長)を仕組んだとして、大審院に呼び出された。8人はここで八百長の存在を認めた。
MLBの権威は失墜した。オーナーたちはMLBの危機を乗り越えるために、地方裁判所判事のケネソー・マウンテン・ランディスを初代コミッショナーに迎え入れた。この事件は「汚れたホワイトソックス」から「ブラックソックス事件」と言われた。
折しもベーブ・ルースが新記録の54本塁打を打ち、大ブームが巻き起こったこともあり、MLBはピンチを脱した。ランディス・コミッショナーは、今もMLBの通算打率歴代3位(.3558)に名を連ねているジョー・ジャクソンら8人の選手を永久追放とした。
競馬やtoto(サッカーくじ)と違い、試合が始まっても賭けを締め切らない。試合中に刻々と変わるオッズをにらみながら賭け続けるライブベッティングが隆盛だ。
たとえば「合計点が2点より上か下か」の賭けでは得点が決まれば当然、オッズは下がる。しかし、残り時間が短くなれば的中しやすくなるので堅めに買う手もある。カネが絡むことで、より試合に熱狂できるからだろう、ライブベッティングが好まれる。
賭けの対象はバドミントン、バレーボール、ハンドボールなどの五輪競技にも拡大、クリケットやテニスでも八百長騒動が起き、テニスでは今年、賭けにかかわった審判が処分された。「八百長はスポーツの根幹に関わる問題だが、刑が軽く、大物フィクサーが短い服役で出所している」と藤村氏。犯罪組織にとってリスクが小さく、稼ぎやすいので撲滅が難しい。
ル・ティシエの不正は「スポット賭博」を舞台にしたものだ。
スポット賭博とは、競技中に起こる様々な出来事を対象とする賭け事だ(イギリスでは合法)。テニスの試合でのフォールトの数、自転車レースでの転倒者数、サッカーの試合開始から○分までにイエローカードが出るか、といった具合に。単純な勝敗予想と異なり、高度な分析や複雑な予想が必要になる。配当も高額になる。
だが、当事者であれば状況をコントロールすることは可能だ。試合全体ではなく、「スポット」だからこそ、団体競技でありながら、個人が不正を働く環境が成立してしまう。
ル・ティシエの不正は、本書で扱われている数々の不正のほんの一例に過ぎない。賭博で動く巨額の金に絡んでマフィアが選手やレフリーを買収・脅迫した八百長。貧困地域出身の若い選手に資金援助をしておいて、一流選手になると不正で恩返しを迫るという手口。大会で○位以上にならなければスポンサー契約が切られてしまうからと、ドーピングに走ったオリンピック選手…。結局、不正の原因は「金」かよ…と溜息が出る。
0397渡る世間は名無しばかり2022/04/17(日) 07:29:33.67ID:9mphfIWC
264 (ノ∀`)Yes!オチャー5 ◆Otya/H/5xk 2022/04/17(日) 07:28:50.48 ID:7gin1j7c0
さて、T豚SでGWもずっと家にいるやき豚どもの相手をしてくるかなノシ