0001渡る世間は名無しばかり2022/04/02(土) 21:53:16.00ID:fvzZqhUw
三谷幸喜
むかいり、きらいじゃないよ
もやしと塩こん部長と胡麻油でナムルはおぬぬめ
その電話を書き留めてエッセイのネタ提案しなよ
馬鹿編集者が
0602渡る世間は名無しばかり2022/04/03(日) 00:02:02.81ID:U3diCkIb
36才?なかなかいいな
神戸新聞 1941.7.24 (昭和16)
国際秘密結社の傀儡米大統領の正体暴露
www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=10178135&TYPE=PDF_FILE&POS=1&LANG=JA
この結社の活動目的は
一、唯物論、無神論による唯一の世界共和国を建設すること
一、直接に革命行動に参加せず専ら革命的精神を助長すること
などがその一部分とされている
0620渡る世間は名無しばかり2022/04/03(日) 04:56:31.54ID:Zgyu22+C
>>64
クリスロックが逮捕を断ったという話は信じないほうがいい。 確かにそのように言ったのだろうけれど、計算があってのこと しかし、少子化について考える前に、この世に性的な欲求不満ばかりを抱えた人間が増え、それによって国の生産性が低下し、モラルが低下していったならば、その国はもはや衰退していく運命となります。
昔ポルノと呼ばれていた「恥ずかしい」映像・絵画・小説が、今は堂々とお茶の間に入ってきています。その「恥ずかしさ」を人々はなんとかごまかしつつ、時代の進歩だと言い訳して楽しんでいます。その結果、国家の性は乱れに乱れ、今では同性愛者なるものが次から次へと生まれているというのが現状です。メディアもまた同性愛者たちを次々と登場させ、本来ならマイノリティーであるはずのものをマジョリティの位置にまで押し上げようとしています。
日本の国家全体のモラルを低下させ、生産性を低下させようと企む人々が背後にいるということです。初代ロス ャイルドが提唱した25項目の「世界革命行動計画」の一部を引用します。
 
〈引用〉
 
8、酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、 諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。 賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
9、そうすることで服従と主権を確保できるなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分達にはある。平和的征服の道を進む我々の国家は、盲従を生じさせる「恐怖」を維持するための目的に適う方策で置き換える権利を有する。
10、我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。 今日に至るまで、この言葉は愚かな人々によって繰り返されてきた。 ゴイムは、賢者であると自称する者さえ、難解さゆえにこの言葉を理解できず、 その言葉の意味とその相互関係の対立に気づくことさえない。 
これは我々の旗を掲げる軍隊を我々の指示と統制のもとに置く言葉である。 「自由・平等・博愛」のための場など自然界に存在しない。 ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。 それは我々の拠りどころ、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。
〈引用おわり〉
生産性やモラルの低下した人間は、決して自らの意志でビジネスを起こしたり、または人の上に立って指導したり指揮したりすることはできません。もしそれをやったとしても、低次元のことしかできません。その結果、彼らは他の人たちの支配下に置かれることになります。つまり奴隷となるわけです。
私たちは人間としての崇高さを保たなければなりません。しかし、幸いにも日本人のモラルは欧米人のように低下しているとは私は思っていません。まだまだ健全な精神をもっています。しかし、様々な性的なものが、文化・芸術という形をとって今でもそちこちで若者たちの精神を蝕んでいます。それがこの世の現実です。その現実を無視してはいけません。私たちは先ず自分から自分自身の心を守り、そして周りの人々の心を守っていかなければならないのです。
古来、「天」から「地」へ向かう重力と格闘しつつ、縦に文字を書き、言葉を紡ぐことによって日本人の精神は醸成されてきた。日本語を横書きにすることは、英語を縦に綴るのと同じ「愚」である。だが、その愚行が世を席巻したいま、日本人の精神は荒み、崩れつつある。その最大の犠牲者は。言葉習得途上の子どもたちである。ネット社会に狙い撃ちにされる彼らは、日々見えない血を流している。
ここまで見ると天災と思われますが、実はこれらのダムは中国政府が進めた「大躍進政策」により、突貫工事で作られた欠陥ダムであり、放水設備が殆ど無いなど、設計そのものにも大きな問題がありました。
この災害は専門家達が中国政府に対して度重なる忠告をしたにも関わらず、政府が黙殺した結果発生した人災だったと言われています。