>>3

>>21>>70
前スレ http://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetx/1658073832/291 http://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetx/1658073832/382 と合同でレスするが
事前に調べて六度驚いたが @この映画は日米で劇場公開されている A監督はラッキー・マッキーという実にふざけた名前 Bそのラッキー・マッキー氏は実はスティーブン・キングすら畏怖したジャック・ケッチャムという発禁処分有名作家と盟友であり当該作家の“食人三部作”の映画化に全て直接関与しているベテラン映画監督
C数多のラッキー・マッキー歴代関与作品で最も評価が低いのが本作という事実 D“食人三部作”はコンプラやポリコレで放送困難だが『ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男』という題名だけでインパクト抜群なのにZ級でもB級でもないシリアス佳作映画が在る E「チアリーダーが全員事故死し黒魔術で甦り童貞とセックスする」という粗筋だけで白飯五杯は楽々イケそうな同監督トンデモホラーコメディギャグ映画『オール・チアリーダーズ・ダイ』を選抜放送せずに本作を選んだテレ東映画担当者は切腹必死だし即刻映画担当交代すべき
>>136
それは、そっくりそのままスピルバーグの『ジョーズ』に熨斗付けて御返しするわ…映画として最も愚劣なのは映像による比喩や暗示ではなく直接登場人物達に台詞で説明させたりナレーションで解説することだがスピルバーグの『ジョーズ』は約2時間の内の殆どが人物同士の会話ばかりであり対極に小生が現在ハリウッドで最も信頼するスペイン映画界最高天才セラの『ロスト・バケーション』は冒頭5分以外は台詞や会話は無く全て映像の比喩や暗示で視聴者に訴えたいメッセージを表現伝達