実況 ◆ TBSテレビ 50620
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1690878878/
探検
実況 ◆ TBSテレビ 50621
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1渡る世間は名無しばかり
2023/08/01(火) 18:17:05.49ID:+Ni8bFAP02023/08/01(火) 18:56:57.08ID:3ilEpCLt
ゲリラ豪雨
ゲリラ豪雨(ゲリラごうう)は、集中豪雨の一種。正式な気象用語ではなく、突発的で天気予報による正確な予測が困難な局地的大雨[1]を、軍事用語のゲリラ(奇襲を多用する非正規部隊)に例えた表現で、従来から使用されていた驟雨(にわか雨)や集中豪雨、夕立といった言葉をマスメディアが代用する形となった。2008年には新語・流行語大賞トップ10に選出されている。局地豪雨、ゲリラ雨、ゲリラ雷雨などの呼び方もある。
集中豪雨・ゲリラ豪雨・夕立は、気象学での定義づけは明確になされておらず、日本でのみ用いられる。日本の気象庁は予報用語としてゲリラ豪雨は用いず、集中豪雨と「局地的大雨」、または「短時間強雨」などの用語を雨量などに応じて使い分けている(参考 : 集中豪雨#にわか雨と局地的大雨・集中豪雨の違い)[2][3][4][5]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%83%A9%E8%B1%AA%E9%9B%A8
ゲリラ豪雨(ゲリラごうう)は、集中豪雨の一種。正式な気象用語ではなく、突発的で天気予報による正確な予測が困難な局地的大雨[1]を、軍事用語のゲリラ(奇襲を多用する非正規部隊)に例えた表現で、従来から使用されていた驟雨(にわか雨)や集中豪雨、夕立といった言葉をマスメディアが代用する形となった。2008年には新語・流行語大賞トップ10に選出されている。局地豪雨、ゲリラ雨、ゲリラ雷雨などの呼び方もある。
集中豪雨・ゲリラ豪雨・夕立は、気象学での定義づけは明確になされておらず、日本でのみ用いられる。日本の気象庁は予報用語としてゲリラ豪雨は用いず、集中豪雨と「局地的大雨」、または「短時間強雨」などの用語を雨量などに応じて使い分けている(参考 : 集中豪雨#にわか雨と局地的大雨・集中豪雨の違い)[2][3][4][5]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%83%A9%E8%B1%AA%E9%9B%A8
2023/08/01(火) 18:57:30.61ID:3ilEpCLt
気象学における夕立
夕立という現象は、気象学的には驟雨、にわか雨、雷雨、集中豪雨といった現象にあたり、「夕立」という独立した現象があるわけではない。ただ、通常の驟雨などに比べて発生する時間帯などが特徴的で、一般的によく知られているため、日本では「夕立」という用語を気象学でも(特に天気予報で)用いる。
現象としては、急に発達した積乱雲によりにわか雨を降らせ、雷、突風、雹(ひょう)などを伴うことがあるものである。
時間帯では、正午を過ぎたころから日没後数時間までに発生するものを指す。これに対して、早朝に発生するにわか雨を「朝立」と呼ぶこともあるが、夏特有の現象というわけではなく、単純に早朝に発生するにわか雨のことを指しているだけで、あまり使用されない言葉である。
時期では、梅雨明け頃から秋雨が始まるころまでで、夏の晴れが多い時期に発生するものを指す。
前線、特に寒冷前線通過に際しても、突発的な強雨、強風、雷などの夕立に似た現象が起きるが、この場合は季節や時間を選ばず広範囲に起こるので、夕立とは区別される。また、低気圧の周辺で発生するもの、台風の周辺で発生するものも夕立とは呼ばない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%95%E7%AB%8B
夕立という現象は、気象学的には驟雨、にわか雨、雷雨、集中豪雨といった現象にあたり、「夕立」という独立した現象があるわけではない。ただ、通常の驟雨などに比べて発生する時間帯などが特徴的で、一般的によく知られているため、日本では「夕立」という用語を気象学でも(特に天気予報で)用いる。
現象としては、急に発達した積乱雲によりにわか雨を降らせ、雷、突風、雹(ひょう)などを伴うことがあるものである。
時間帯では、正午を過ぎたころから日没後数時間までに発生するものを指す。これに対して、早朝に発生するにわか雨を「朝立」と呼ぶこともあるが、夏特有の現象というわけではなく、単純に早朝に発生するにわか雨のことを指しているだけで、あまり使用されない言葉である。
時期では、梅雨明け頃から秋雨が始まるころまでで、夏の晴れが多い時期に発生するものを指す。
前線、特に寒冷前線通過に際しても、突発的な強雨、強風、雷などの夕立に似た現象が起きるが、この場合は季節や時間を選ばず広範囲に起こるので、夕立とは区別される。また、低気圧の周辺で発生するもの、台風の周辺で発生するものも夕立とは呼ばない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%95%E7%AB%8B
2023/08/01(火) 18:58:01.12ID:3ilEpCLt
夕立は、夏の午後に降る雨のことです。夕立の仕組みは、夏の強い日差しで地面付近の湿った(しめった)空気が暖められ、上昇(じょうしょう)してできた積乱雲(せきらんうん)などから降ります。
積乱雲は入道雲(にゅうどうぐも)とか雷雲(らいうん、かみなりぐも)と呼ばれるもので、長くても1時間程度で消えてしまいます。このため夕立の特徴としては、ザーっと強く降って止んでしまうものが多くなります。
また、積乱雲は、雲の高さは高くなりますが、面積はせまいので雨の降る場所と降らない場所がはっきりとわかれていることが多いです。夕方に降ることが多いのは、午後になって地面付近の気温が高くなると上空の気温との差が大きくなって、上昇気流が起こりやすくなるためです。
https://www.jma.go.jp/jma/kids/kids/faq/a1_04.html
積乱雲は入道雲(にゅうどうぐも)とか雷雲(らいうん、かみなりぐも)と呼ばれるもので、長くても1時間程度で消えてしまいます。このため夕立の特徴としては、ザーっと強く降って止んでしまうものが多くなります。
また、積乱雲は、雲の高さは高くなりますが、面積はせまいので雨の降る場所と降らない場所がはっきりとわかれていることが多いです。夕方に降ることが多いのは、午後になって地面付近の気温が高くなると上空の気温との差が大きくなって、上昇気流が起こりやすくなるためです。
https://www.jma.go.jp/jma/kids/kids/faq/a1_04.html
2023/08/01(火) 18:59:59.08ID:3ilEpCLt
雹と霰、いずれも積乱雲によってもたらされる自然現象で、多くは豪雨や雷を伴います。2018年12月にオーストラリアのシドニーで発生した雹害では、最大で直径8cmの雹が降り、建物や車に甚大な被害をもたらしました。
雹が降りやすい時期と場所
雹は北海道、東北、北関東の内陸部、日本海側で多く見られる現象。積乱雲は真夏に多く発生しますが、気温が高いと氷は地表に到達する前に解けるため、雹や霰にはなりません。そのため内陸部で雹が降りやすいのは、5~7月頃までとなります。
2000年5月には北関東で大規模な雹害が発生。「ミカン大」の雹が降ったといわれ、群馬県と茨城県の両県で負傷者160人、約3万3000台の自動車、約4万5000棟もの建物が損傷を受けました。
一方、日本海側では冬にも積乱雲が発達するため、降雹も冬期に集中します。雹の発生は地域差が大きく、西日本ではあまり発生しません。
https://www.carsensor.net/contents/bousai/hail/_65321.html
https://www.jma-net.go.jp/kumagaya/shosai/chishiki/hyou.html
雹が降りやすい時期と場所
雹は北海道、東北、北関東の内陸部、日本海側で多く見られる現象。積乱雲は真夏に多く発生しますが、気温が高いと氷は地表に到達する前に解けるため、雹や霰にはなりません。そのため内陸部で雹が降りやすいのは、5~7月頃までとなります。
2000年5月には北関東で大規模な雹害が発生。「ミカン大」の雹が降ったといわれ、群馬県と茨城県の両県で負傷者160人、約3万3000台の自動車、約4万5000棟もの建物が損傷を受けました。
一方、日本海側では冬にも積乱雲が発達するため、降雹も冬期に集中します。雹の発生は地域差が大きく、西日本ではあまり発生しません。
https://www.carsensor.net/contents/bousai/hail/_65321.html
https://www.jma-net.go.jp/kumagaya/shosai/chishiki/hyou.html
2023/08/01(火) 19:00:58.54ID:3ilEpCLt
台風は赤道付近の熱を運ぶ
水と関係した熱の移動に台風があります。台風は赤道付近で発生し、高緯度域に移動して消滅します。台風のあの強烈な運動エネルギーのもとは、海上の水蒸気の凝縮熱です。赤道付近の海面近くの温かい水蒸気が、いったん上昇気流を作ると、先ほど述べた断熱膨張を起こし温度が下がりますが、水蒸気の量が多いので、大量に凝縮することになります。そのため大量の雨が降るのです。そのとき、大量の熱が発生します。これが台風の運動エネルギーの元です。
つまり赤道付近の海面のエネルギーを引き連れて高緯度のエネルギーの低い場所に移動して、赤道付近の高いエネルギーを、高緯度域の低いエネルギーの場所に運んでいるといえ、台風もまた地表のエネルギーバランスに貢献しているのです。加えて台風には海面付近と深層の海水をかき混ぜる効果があります。大気と異なり海水は垂直方向にはなかなか混ざりません。台風は暖かい海面付近の水と冷たい深層の海水を激しく混ぜることによって、海の温度を均一にする大きな役割を果たしています。
https://newswitch.jp/p/23370
西日本の水源は梅雨、東日本は台風と秋雨
https://www.excite.co.jp/news/article/00091097556656/
水と関係した熱の移動に台風があります。台風は赤道付近で発生し、高緯度域に移動して消滅します。台風のあの強烈な運動エネルギーのもとは、海上の水蒸気の凝縮熱です。赤道付近の海面近くの温かい水蒸気が、いったん上昇気流を作ると、先ほど述べた断熱膨張を起こし温度が下がりますが、水蒸気の量が多いので、大量に凝縮することになります。そのため大量の雨が降るのです。そのとき、大量の熱が発生します。これが台風の運動エネルギーの元です。
つまり赤道付近の海面のエネルギーを引き連れて高緯度のエネルギーの低い場所に移動して、赤道付近の高いエネルギーを、高緯度域の低いエネルギーの場所に運んでいるといえ、台風もまた地表のエネルギーバランスに貢献しているのです。加えて台風には海面付近と深層の海水をかき混ぜる効果があります。大気と異なり海水は垂直方向にはなかなか混ざりません。台風は暖かい海面付近の水と冷たい深層の海水を激しく混ぜることによって、海の温度を均一にする大きな役割を果たしています。
https://newswitch.jp/p/23370
西日本の水源は梅雨、東日本は台風と秋雨
https://www.excite.co.jp/news/article/00091097556656/
2023/08/01(火) 19:02:26.94ID:3ilEpCLt
山火事は地球温暖化のせいなのか?
https://cigs.canon/article/20200410_6345.html
1.山火事は自然の一部だ
山火事についてまず理解すべきことは、それが自然の一部だということだ。日本では秋になると葉が落ちて、春になると草木が芽吹く、というサイクルがある。これと同じように、乾燥した地域では、植物が育つと、山火事が起こり、その後でまた草木が芽吹く、というサイクルがある。
様々な草木が山火事の後で芽吹く中で、筆者のお気に入りはアミガサダケ(ポルチーニ)だ。フランス料理でソースに絡めて食べると絶品。料理研究家マイケル・ポーランの本によると、これが山火事の後に大量に発生するため、山火事のニュースを聞くと車を飛ばして駆け付けるグルメが居るそうだ。
山火事のおかげで生息する生物が多いことから、米国のイエローストーン自然公園では、山火事を人が消すことは「不自然である」として止めてしまった。筆者も見に行ったが、本当に、焼け跡がそこかしこにある。知らない人は痛々しく思うようだが、これが自然の本来の姿なのだ(参考: 拙稿、「山火事が保全するイエローストーンの大自然」注1) )。
https://cigs.canon/article/20200410_6345.html
1.山火事は自然の一部だ
山火事についてまず理解すべきことは、それが自然の一部だということだ。日本では秋になると葉が落ちて、春になると草木が芽吹く、というサイクルがある。これと同じように、乾燥した地域では、植物が育つと、山火事が起こり、その後でまた草木が芽吹く、というサイクルがある。
様々な草木が山火事の後で芽吹く中で、筆者のお気に入りはアミガサダケ(ポルチーニ)だ。フランス料理でソースに絡めて食べると絶品。料理研究家マイケル・ポーランの本によると、これが山火事の後に大量に発生するため、山火事のニュースを聞くと車を飛ばして駆け付けるグルメが居るそうだ。
山火事のおかげで生息する生物が多いことから、米国のイエローストーン自然公園では、山火事を人が消すことは「不自然である」として止めてしまった。筆者も見に行ったが、本当に、焼け跡がそこかしこにある。知らない人は痛々しく思うようだが、これが自然の本来の姿なのだ(参考: 拙稿、「山火事が保全するイエローストーンの大自然」注1) )。
2023/08/01(火) 19:06:41.88ID:3ilEpCLt
ヴェネツィアのアックアアルタ(高潮)その1
https://plaza.rakuten.co.jp/campiello/diary/200703020000/
>古代、中世の街は、敵の侵入を防ぐための城壁で囲まれていました。ヴェネツィアは一見無防備な街のようだけれど、城壁よりももっと効果的なラグーナ(浅瀬の海)が、街を守り続けていたのです。
「アクア・グランダ」、ヴェネツィアが海に沈んだ日
https://fumieve2.exblog.jp/26122957/
https://plaza.rakuten.co.jp/campiello/diary/200703020000/
>古代、中世の街は、敵の侵入を防ぐための城壁で囲まれていました。ヴェネツィアは一見無防備な街のようだけれど、城壁よりももっと効果的なラグーナ(浅瀬の海)が、街を守り続けていたのです。
「アクア・グランダ」、ヴェネツィアが海に沈んだ日
https://fumieve2.exblog.jp/26122957/
2023/08/01(火) 19:17:37.80ID:3ilEpCLt
科学史上最悪のスキャンダル?!“Climategate”
https://www.chem-station.com/blog/2009/12/-climategate.html
・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出
・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!)
・CRUが行った世界各地の気温観測の結果を多数の科学者で不正操作し、温暖化を演出した。
・40人以上の著名な科学者で学会誌の査読班を作り、主要ジャーナルを乗っ取り、温暖化を否定する論文を却下していた。
・イギリス気象庁やBBCを味方に付け、国連IPCCすらコントロールしていた。
偽装地球温暖化のからくり
https://blog.goo.ne.jp/buang9696/e/59376454245ab7f35ed3023f5553ab74
https://www.chem-station.com/blog/2009/12/-climategate.html
・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出
・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!)
・CRUが行った世界各地の気温観測の結果を多数の科学者で不正操作し、温暖化を演出した。
・40人以上の著名な科学者で学会誌の査読班を作り、主要ジャーナルを乗っ取り、温暖化を否定する論文を却下していた。
・イギリス気象庁やBBCを味方に付け、国連IPCCすらコントロールしていた。
偽装地球温暖化のからくり
https://blog.goo.ne.jp/buang9696/e/59376454245ab7f35ed3023f5553ab74
2023/08/01(火) 19:19:01.83ID:3ilEpCLt
Climategate事件と日本の報道機関の無能・・・
2009年11月に、人為的CO2地球温暖化仮説に関する世界的な権威であり、IPCCに協力する中心的な研究機関であるEast Anglia大学・気象研究所(CRU)の所長Philip Jones教授の電子メールがリークされるという、いわゆるClimategate事件が起こりました。
欧米諸国では、この事件によって人為的CO2地球温暖化仮説の信憑性が問われることとなり、自然科学上の巨大なスキャンダルとなっています。
リークされたメールによると、人為的CO2地球温暖化仮説に対して異議を申し立てる研究者の博士号を剥奪したり、論文の握り潰し、出版会社への圧力などなど、温暖化研究のボスによるヤクザまがいの行為が横行していたことが報道されています(日本と状況は同じようです)。中でも最も許しがたい行為は、自然科学の基本である観測データの組織的な改竄が行われていた事実です。
地球温暖化仮説に関するデータ捏造や事実歪曲というスキャンダルはその後も収まるどころか、2010年に入ってもさらに多くの事実が発覚してきています。
この様な状況に対して、日本のマスコミ・報道機関はまったく無能としか言いようがありません。鳩山政権は温暖化対策として対1990年比で2020年までに25%のCO2排出量を削減するとして、国民に犠牲を強いながら巨額の税金を温暖化対策に投入しようとしているのです。その理論的な根拠であるIPCCによる人為的CO2による地球温暖化仮説の信憑性が根本から覆ろうとしているのです。これを放置したまま、温暖化対策を進めるなど国民の利益に反する反社会的な行為と言わざるを得ません。
もはや地球温暖化対策に対して翼賛国会と化した思考停止状態の議会と、そうした国の大本営発表を伝達する能力しかない日本のマスコミ・報道機関は役に立たないことを認識しておかなければなりません。
米国在住の日本人研究者であるH.M.氏から、Climategate事件についての情報を提供していただきました。特に、アメリカ海洋大気圏局(NOAA)によるデータ改竄・捏造の実体について紹介されています。以下、H.M.氏の二つのレポートを公開することにします。
https://www.env01.net/main_subjects/global_warming/contents/climategate/climategate.html
2009年11月に、人為的CO2地球温暖化仮説に関する世界的な権威であり、IPCCに協力する中心的な研究機関であるEast Anglia大学・気象研究所(CRU)の所長Philip Jones教授の電子メールがリークされるという、いわゆるClimategate事件が起こりました。
欧米諸国では、この事件によって人為的CO2地球温暖化仮説の信憑性が問われることとなり、自然科学上の巨大なスキャンダルとなっています。
リークされたメールによると、人為的CO2地球温暖化仮説に対して異議を申し立てる研究者の博士号を剥奪したり、論文の握り潰し、出版会社への圧力などなど、温暖化研究のボスによるヤクザまがいの行為が横行していたことが報道されています(日本と状況は同じようです)。中でも最も許しがたい行為は、自然科学の基本である観測データの組織的な改竄が行われていた事実です。
地球温暖化仮説に関するデータ捏造や事実歪曲というスキャンダルはその後も収まるどころか、2010年に入ってもさらに多くの事実が発覚してきています。
この様な状況に対して、日本のマスコミ・報道機関はまったく無能としか言いようがありません。鳩山政権は温暖化対策として対1990年比で2020年までに25%のCO2排出量を削減するとして、国民に犠牲を強いながら巨額の税金を温暖化対策に投入しようとしているのです。その理論的な根拠であるIPCCによる人為的CO2による地球温暖化仮説の信憑性が根本から覆ろうとしているのです。これを放置したまま、温暖化対策を進めるなど国民の利益に反する反社会的な行為と言わざるを得ません。
もはや地球温暖化対策に対して翼賛国会と化した思考停止状態の議会と、そうした国の大本営発表を伝達する能力しかない日本のマスコミ・報道機関は役に立たないことを認識しておかなければなりません。
米国在住の日本人研究者であるH.M.氏から、Climategate事件についての情報を提供していただきました。特に、アメリカ海洋大気圏局(NOAA)によるデータ改竄・捏造の実体について紹介されています。以下、H.M.氏の二つのレポートを公開することにします。
https://www.env01.net/main_subjects/global_warming/contents/climategate/climategate.html
2023/08/01(火) 19:19:46.94ID:3ilEpCLt
2012年には「地球温暖化問題における科学者の役割」というシンポジウムが日本気象学会主催で開かれました。そこには江守正多さん(現・国立環境研究所)や田家康さん(日本気象予報士会)、私も参加して議論を交わしました。
風向きが変わったのが2014年です。日本気象学会では、中立的な立場で地球温暖化に対する意見をまとめようと、「地球環境問題委員会」という企画を立ち上げました。その成果が『地球温暖化 そのメカニズムと不確実性』(朝倉書店)です。
本書の校了寸前になって、IPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)の執筆者に査読してもらおうということになりました。すると、IPCCの執筆者の見解と異なる主張は原稿から削除され、私が書いた「温暖化の半分は自然変動で説明できる」という内容の原稿は、ほとんどが削除されました。書名も当初、執筆メンバーで考えていた案から大きく変わりました。
この頃から、日本では「温暖化は人為的なCO₂排出が主因であることは明白。もう決着した」という見方が支配的になり、異論をはさまないことが「大人の対応」といわれるようになりました。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00462/070700008/?P=2
「41度」日本記録への疑問
森田正光気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ会長 2013/8/14
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1688774301/444-
風向きが変わったのが2014年です。日本気象学会では、中立的な立場で地球温暖化に対する意見をまとめようと、「地球環境問題委員会」という企画を立ち上げました。その成果が『地球温暖化 そのメカニズムと不確実性』(朝倉書店)です。
本書の校了寸前になって、IPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)の執筆者に査読してもらおうということになりました。すると、IPCCの執筆者の見解と異なる主張は原稿から削除され、私が書いた「温暖化の半分は自然変動で説明できる」という内容の原稿は、ほとんどが削除されました。書名も当初、執筆メンバーで考えていた案から大きく変わりました。
この頃から、日本では「温暖化は人為的なCO₂排出が主因であることは明白。もう決着した」という見方が支配的になり、異論をはさまないことが「大人の対応」といわれるようになりました。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00462/070700008/?P=2
「41度」日本記録への疑問
森田正光気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ会長 2013/8/14
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1688774301/444-
2023/08/01(火) 20:23:18.51ID:rcCnKu6v
2023/08/01(火) 21:25:41.95
知事です
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュース
- 【埼玉】八潮市の交差点で道路が陥没し深さ10mの穴、トラック1台が落下…荷台部分を引き上げるも新たに道路陥没、周辺住民に避難指示★20 [Ailuropoda melanoleuca★]
- 【埼玉】八潮市の交差点で道路が陥没し深さ10mの穴、トラック1台が落下…荷台部分を引き上げるも新たに道路陥没、周辺住民に避難指示★19 [Ailuropoda melanoleuca★]
- 「世紀の大誤報になるのでは」文春の中居氏記事訂正うけ元参院議員・音喜多駿氏が私見 [Anonymous★]
- 中居トラブルにつながる「23年5月のBBQ」ヒロミ激白の“4か月後”に鶴瓶が語っていた会合の中身 ★3 [ひかり★]
- 渡邊渚さんのフォトエッセー発売 購入者「PTSDでグラビアなんて…が完全に的外れ」「心の弱い人は読み飛ばすよう促す注意書きが」 [ネギうどん★]
- 【芸能】中居正広の真相 中居は「結婚話でもめた」と嘘の説明 フジテレビは噓を鵜呑み… 結果、未曽有の危機的事態に★7 [冬月記者★]
- 【悲報】鶴瓶、スシローのホームページから消される [517463855]
- 八潮市道路陥没事故 ★14 [289416686]
- 八潮市道路陥没事故 ★15 [197015205]
- 東京大学、中国人に乗っ取られるwww日本最高学府の地位が失墜へ… [779857986]
- 【緊急速報】埼玉県で大規模停電 [467637843]
- とうすこはフジテレビの活動を支援しています🏡