つまりは、
・ワクチンを打たせたい製薬企業や投資家
・デジタル監視社会を目指す国連やIT利権
・経済破壊により資源やビジネスを買い叩く資本家
・市民管理の強化・全体主義化を狙う各国政府など

世界中の権力者が恩恵を受けている以上、コロナ騒動が早々に収束するはずがないのです。むしろ「目的に向けてシナリオが進められているのでは…?」と発想を転換させることも必要です。問題を起こし解決策を提示する形で社会変革が起こされてきたことは、日本人にとっての柳条湖事件など歴史から学び受け入れるべき事実です。これを、PRS法やショック・ドクトリン(惨事便乗型資本主義)と呼びます。
https://archive.md/7kOhm

【コロナ裏で進む怖い計画まとめ】「ワクチンまで辛抱」の罠、マスク&自粛が行き着く先とは…?
https://archive.md/ZBAuT