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実況 ◆ TBSテレビ 49712

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1渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2023/03/11(土) 11:23:03.12
実況 ◆ TBSテレビ 49711
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1678482021/
2023/03/11(土) 12:00:47.71ID:6PjFsnTd
さて、「お花見」といえば、「ソメイヨシノ」ですね。同じ「ソメイヨシノ」でも、早い時期に咲くものと、遅い時期に咲くものがありますね。また、同じ木の中でも早く開花する枝と少し遅れて開花する枝があります。
これは、極端に若い木、もしくは老木は早い時期に花を咲かせ、若くて元気な木は、それより少し遅れて花を咲かせるそうです。この理由として、極端に若い木や老木は“力”がありませんから、早く咲いて早く散って、早い時期に葉をつけるそうです。しかし、若くて元気な木は、ゆっくりと構えて花を咲かせて、比較的長い間花を咲かせているそうです。
ちなみに、「八重桜」は「ソメイヨシノ」に比べて遅い時期に咲きますが、この理由として、「八重桜」は「ソメイヨシノ」に比べると花びらの数が多いです。よって、花びらまで栄養が行き渡るのに時間がかかるのです。よって、花を咲かせるのに時間がかかるということです。参考までに・・・

http://www5b.biglobe.ne.jp/~jurinji/houwa38.html
2023/03/11(土) 12:01:59.73ID:6PjFsnTd
桜の標本木、進む代替わり 老齢化で後進育成急ピッチ
https://www.asahi.com/eco/TKY201103250234.html

 桜の花が開き始める季節。気象庁が出す桜の開花・満開宣言を支えるのは、各地の気象台などが観測を続ける59本の標本木だ。避けて通れないのが木の老齢化。「後輩」に道を譲る標本木もあり、後継の育成が進む。

 甲府地方気象台(甲府市)の標本木(ソメイヨシノ)は、今年から3代目になった。初代と2代目は1951年に気象台の敷地内に植樹され、樹齢は推定60年ほど。53年から観測に使われた初代は、周辺の道路舗装による照り返しの影響で早咲きになったため、70年代に10メートル奥まった場所にある2代目に引き継がれた。

 その2代目も昨年、一部の枝に花が付かなくなった。「満開」宣言には全体の8割以上咲くことが条件。このため代替わりとなった。

 後継候補として副標本木を選び、開花・満開日を標本木と比較して観測を続け、結果に差がないと見極めてから引き継ぐのがルール。甲府の場合、3代目の選定に際して、2本の木を7年間比較観測し、成績がよかった方を選んだ。昨年にはさらに新しい木を植え、後進の育成に余念がない。

 宇都宮地方気象台(宇都宮市)の標本木も今年、60年近く観測に使われていた初代から、推定樹齢40年の2代目にバトンタッチ。「老木になると開花が早まる傾向もある。目立って枯れたわけではないが支障がでないうちに」と担当者。ソメイヨシノの寿命60年説も頭をよぎったという。
2023/03/11(土) 12:03:41.65ID:6PjFsnTd
 水戸地方気象台(水戸市)の標本木だった街路樹のソメイヨシノは05年2月、降雪の重みで倒れる想定外の事態に。急きょ比較観測していない別のソメイヨシノで観測を始めた。

 東京管区気象台は1966年から靖国神社(東京都千代田区)にあるソメイヨシノを標本木としている。樹齢は70~80年だが「まだ代える時期ではない」(同気象台)。もともとは東京・大手町の気象庁敷地内にあったが、「長年、観測環境が変化しない場所」として同神社を選んだらしい。

 同神社によると、標本木の根の上は参拝客が通るため土がしまって通気性が悪くなる。そこで、プラスチック製の筒を根元に入れて酸素が行き渡るよう工夫し、定期的に土壌改良もしているという。(二階堂祐介)


 財団法人・日本さくらの会(東京都新宿区)事務局長で、樹木医の浅田信行さんの話 桜の寿命は、環境と栄養状態で変わるので一概には言えない。青森・弘前のソメイヨシノは樹齢100年を超える老木でもきれいに咲く。標本木は、安定した開花が求められるので世代交代はしかたがない。木の位置が1メートル違うだけで、風の通り方も周辺環境も変わる。統計の継続性を求めるならば、新旧の移行期間を10年くらいとって比較観測するべきだ。
2023/03/11(土) 12:04:50.81ID:6PjFsnTd
東京の都市伝説、桜の標本木は老木なので、他の桜よりも開花が、超・早い(千代田区、九段)
https://tabitotabi.exblog.jp/26767092/

気象庁の、「開花宣言」ですが、東京は全国に先駆けて3月21日。
ところが都民の実感は「まだうちの近所は全然咲いてねーよ」
そして「満開宣言」が4月2日。ある都民は「嘘だろ、まだ2・3分しか咲いてないのに」
東京の都市伝説です。「靖国神社の標本木は、老木なので、老いると何事もせっかち」(笑)
なので周囲よりも早く咲き、周囲よりも早く散ってしまうとか。
2023/03/11(土) 12:05:11.72ID:6PjFsnTd
満開宣言から2日後の4月4日の昼休みに靖国神社を訪ねました。
九段の駅前から見える、武道館の桜ですが、せいぜい5分咲き。この日は帝京大学グループの入学式が行われていました。

靖国神社の第2鳥居をくぐり、神門のすぐ裏が標本木です。樹齢は70年から80年で戦中派(笑)
幹は真っ黒で太く、上部は曲がって能楽堂に伸びてます。そして桜は満開、間違いありません。

境内の他の桜の木も、まだ満開とはいえない状況なので、都市伝説は当たってるようでした。
2023/03/11(土) 12:05:38.30ID:6PjFsnTd
帰りは北の丸公園から戻りました。
おや、ここは日当たりがいいのか結構、咲いてます。

うちの近所もまだ5分咲きから6分咲きですが、ここは8分咲きでしょうか。
それにしても、のどかでいいですね。

確かに靖国の標本木は早過ぎますが、都心の桜は5分咲きから8分咲きまできたようです。
2023/03/11(土) 12:06:30.53ID:6PjFsnTd
偽装地球温暖化のからくり
https://blog.goo.ne.jp/buang9696/e/59376454245ab7f35ed3023f5553ab74
科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate”
https://www.chem-station.com/blog/2009/12/-climategate.html

■堀内の初速、推定168~170キロ

そのひとりが堀内恒夫である。1960年代後半から70年代にかけてV9巨人のエース右腕として通算203勝を挙げた。ドラフト1期生の1位で入団し、デビューした66年に開幕13連勝を飾っている。縦に大きく割れるカーブに加え、評論家が異口同音に高く評価したのがうなる剛速球であった。1年目の成績は16勝2敗で防御率1位、新人王も沢村賞もさらった。実は連勝中の7月、その球速が機械測定されている。

詳細は省く。場所は後楽園球場のブルペン。光電管を使って精密に測定された結果は、ホームプレート上で155.5キロだった。現在のスピードガンは投手の手を離れた直後の「初速」を測定している。ホーム上の球速から堀内の初速を割り出すと168キロから170キロと推定されるのだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO09879550U6A121C1000000/
https://number.bunshun.jp/articles/-/14310
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