リークされたメールによると、人為的CO2地球温暖化仮説に対して異議を申し立てる研究者の博士号を剥奪したり、論文の握り潰し、出版会社への圧力などなど、温暖化研究のボスによるヤクザまがいの行為が横行していたことが報道されています(日本と状況は同じようです)。中でも最も許しがたい行為は、自然科学の基本である観測データの組織的な改竄が行われていた事実です。
https://www.env01.net/main_subjects/global_warming/contents/climategate/climategate.html
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1656340138/226


よく医師が「塩分を摂り過ぎるのは体によくない」と減塩を促すことがありますが、これも適切ではありません。なぜなら、こうした「減塩ブーム」は、食事が近代化するに伴い、増え続ける高血圧や心臓病の“スケープゴート”(身代わり)としてつくられたものだからです。

実際、1984~1997年にかけて疫学と社会医学会会長を務め、1996~1998年まで米国高血圧学会の会長職を務めたアルダーマン博士が、世界中で21万人もの大規模な生活調査をして、「塩分と高血圧や寿命の短さは関係ない」ということを突き止めた研究結果があります。ですが、減塩を否定する論文を提出した途端に学会誌への掲載拒否や、いわれのない批判を受けるようになるなど、発言を続けることが困難になったことがあります。

塩を控える高齢者ほど、脱水症状に陥ってしまう危険大
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1655849374/596-
https://latte.la/column/72858457