■構想のウラにある“真の意図”を読み取れ!

 要するに、「スーパーシティ」構想によって日本におけるNWOが急速に進展し、世界のエリート層は日本を食い荒らすとともにますます富を蓄え、さらに庶民は金持ちの奴隷となるということだ。今しきりに言われている監視社会の強化とは、あくまでもその大きな流れの一環として、奴隷となった庶民をうまく管理するための方策なのだ。監視社会が進展するという“氷山の一角”にのみ固執していると、権力者たちの“真の意図”は見抜くことはできない。今回の法案が成立したことの危うさは、一般に考えられているよりもはるかに深刻なのだ。

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