news23★1 ぽるのりは日向坂も狙っている
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またスレチ、日向坂46ひな誕祭2日間いやー楽しかった、素晴らしかった。千秋楽は新曲発表からのダブアンだったし、そもそも2日間チケット取れたのが奇跡だったし。
にわかでも応援させてもらってコロナ禍でもドーム開催してくれて心では号泣でしたわ。彩佳ちゃんは坂道なんか全然興味ないだろうけど、本来と違う側面、ファンの熱量や経済効果とか凄いものがあるのは興味深いと思います。 観測史上1〜10位の値(1月としての値)
東京(東京都)
www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/rank_s.php?prec_no=44&block_no=47662&year=&month=1&day=&view=h0
日最高気温の高い方から(℃)
1位 22.6 (1969/1/27)
2位 22.6 (1882/1/31)
3位 22.1 (1916/1/23)
8位 20.2 (1957/1/27) <素朴な疑問…>
それならゴールデンスタンダードである「ウイルスの直接検出」を行えば良いところ、なぜPCR検査を採用し続けるのでしょうか?
感染者数の増減は自由自在?
つまり、PCR検査は実施件数やサイクル数の増減によって新型コロナの盛衰を自在に創出できる特性を持っています。感染状況はPCR検査によって投影された虚像に過ぎないのです。
https://archive.ph/7kOhm/f006a35230cdeb91f387686134a6b026edfc37b0.jpg
https://archive.ph/7kOhm 子どもの急死の続発する日本脳炎ワクチンなど、そもそも国内での患者発生は年にわずか3人!
なのに国をあげて予防接種を強行する。ワクチン利権を握るやつらに、政府まで牛耳られているという明らかな証拠だ。
https://ameblo.jp/rutensurusekai/entry-12135180879.html 感染研の過去
感染研は国立予防衛生研が発展したものだが、これはもともと731部隊だった。歴代所長はずっと731部隊のメンバーがつとめていた。731の人が今でも医学部や製薬会社の主要ポストを占めている。ミドリ十字などだ。
(服部:質問者)日赤も全く明細が出てこない。血液を無料で買い、それを有料で販売する会社がミドリ十字と言われている。
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1607215728/349- 731部隊の幹部たちはいずれも沈黙を貫いた。戦時中は「石井の番頭」を公言して憚らず、階級が最終的に中佐まで進んだ内藤良一博士も同様であった。この内藤博士は戦後、のちに大手医薬品メーカーに成長するミドリ十字を創業し、その会社が薬害エイズ事件を引き起こしたのは何かの因縁であろうか。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70626?page=3 なかでも内藤博士に関する話は群を抜いて興味深い。それはメリーランド州カレッジパークにある国立公文書館で公開されていたもので、青木が目にした資料によれば、内藤がワシントンの日本大使館付陸軍武官の紹介状を手にロックフェラー研究所の国際衛生研究室を訪れ、 ちょっと古い事件になると、例えば19世紀末の「メイン号事件」なんかどうだろう。
これはアメリカ・スペイン戦争の時に、キューバのハバナの沖に泊まっていた米国軍艦のメイン号が、スペインによって爆破・撃沈されたという事件だ。これへの報復からアメリカが戦争を開始したということになっている。
しかしこれは後ほど、アメリカの仕掛けた自作自演だということがバレた。 ベトナム戦争が1960年代に始まったが、これのきっかけは「トンキン湾事件」といわれている。
アメリカは自国の軍艦が当時の北ベトナムから公海上で攻撃を受けたと発表した。
しかしこれは作り話で、実際はアメリカ感が北ベトナムの領海を侵犯したために攻撃を受けたということだった。
どこの国だって、領海を侵犯されれば、自衛行為に出る。 有名な、日本軍による真珠湾攻撃だって、日本がアメリカに正式に宣戦布告せずに、航空機による奇襲攻撃によっていきなり戦争を仕掛けたように言われているが、実際は通知を受けるのが遅れた(意図的に?)のが理由だった、あるいはアメリカは日本の通信を傍受解読していてすでに攻撃が来るのを知っていたが、あえて攻撃をさせておいて、日米開戦の理由とした、というふうに聞いたこともある。 >今回のウクライナ騒動で思ったのは、すでに書いたようにアメリカ政府が”開戦に前のめり”になっているのではないかということ。
何だか「戦争をしたがっているような」感じがする。
>こういうことを複数回繰り返した国は、似たようなパターンで「またいつかやるのではないか」と思われても仕方がなかろう。 神戸新聞 1941.7.24 (昭和16)
国際秘密結社の傀儡米大統領の正体暴露
www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=10178135&TYPE=PDF_FILE&POS=1&LANG=JA
第一次世界大戦の導火線となったフェルヂナンド大公の暗殺事件の下手人に爆弾と短銃を手渡して教唆したタンコシツ少佐、チカノウィチも結社員で トランプは2019年、ウクライナのゼレンスキー大統領に電話し、バイデン親子のウクライナにおける活動を調査するよう要請した。
ここで、この「疑惑」を整理しよう。
・米国の支援で2014年2月、ウクライナで革命が起こった。
・革命後、米国副大統領の二男が、ウクライナのエネルギー企業の取締役になり、月500万円の報酬を得るようになった。
この流れ、日本人の感覚では、ジョー・バイデン、ハンター・バイデン親子は、「限りなく黒に近い灰色」だ。
だが、米国では、「トランプがウクライナ大統領に圧力をかけた」ことの方が問題視されたのだ。
https://diamond.jp/articles/-/253385?page=3 第64回グラミー賞授賞式タイムライン、BTS受賞逃す…ゼレンスキー大統領が登場
https://www.yomiuri.co.jp/culture/music/20220404-OYT8T50003/amp/
この"イマジン"は、若者の間で圧倒的な支持を受けた。
現在でも争いを産み出す原因である国家や宗教を糾弾する反体制、反戦争のシンボルとして歌われ続けている。
しかし、真実は異なる。
「影の政府」こそが近代におけるあらゆる戦争や飢餓を引き起こしてきたのであり、あらゆる国家は「彼ら」に操られてきたのである。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1648457957/768-776 そして今、「影の政府」は、若者たちに国家や宗教を破壊させようとしている。
その後に、「影の政府」の意のままになる超管理社会、統一世界政府を樹立しようともくろんでいるのである。
このイマジンは、そんな「彼ら」の情報操作の一環だったのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています