公園閉鎖騒動の苦情男性は「凄く可哀想な被害者」 人気漫画家が擁護「痛いほど気持ち分かる」(J-CASTニュース)

その後の複数メディアの報道によれば、直接の苦情を入れたのは一軒だけだったという。12月6日には「週刊ポスト」が、苦情を訴えたのは公園付近に住む大学名誉教授の男性だったと報じている。

ネット上では、市の対応をめぐって議論が白熱している。そうした中、奥さんは11日のツイートで、「公園廃止の教授の気持ちは痛いほどわかる」と切り出した。
「教授はよく一人ぼっちで10年以上も我慢したと思う。しかも、凄く可哀想な被害者なのに世間に叩かれてるし、本当に不憫」と男性の境遇に同情している。