人間社会は根本から真っ逆様に間違っている。
【霜降り明星の粗品が未だに叔母にチンコを触られることからも分かるように、性犯罪の99.99%は女が加害者で男が被害者】だけど、【男になら性犯罪を犯してもいいという法や道理があるんか?*1 】

全ての女と一部の男には分かっている事だが、『女に対しては性犯罪を犯してはいけないが、男に対しては性犯罪を犯しても構わない』というのは真っ逆さまの間違いである。
「アル中で大暴れする男でも 居るほうが良い」(by西原 理恵子)というのが女で、【女は 男なら赤ん坊から爺さんまで全部好きで 『相手は誰でもいいからセックスしたい』という生き物】*2 だが、男は『望まない相手(対象になり得ない相手)とのセックスは此の世で最も悍しい』という生き物だ。(ビートたけし「女には3種類ある。やりたい女、酔っていればできる女、酔っていてもできない女」 大久保 佳代子「私はどれ? 酔っ払っているときならできる?」)

*2 ミクロネシアの14歳の女が、恋人(男根ぶっ刺してくれる男by神田伯山)の条件を問われて「【男の人なら誰でもいい】んだけど、できたら(光源氏みたいに)カッコイイ子がいい」・・・これが女の本音なんだよ。(そうじゃなかったら、この世にブス・不細工は存在しない)

*1 正しいと証明されていない事(それどころか間違ってると証明されている事)を信じているのは【洗脳されて騙されている】から。誰か異論はあるかい?

*1 テレビ朝日の、検証番組に登場した男性局員全員「(私は【女に洗脳されていて】、そんな法も道理も無いにも拘らず)【男に対してはいくら性犯罪を犯してもいい】、【男はいくら踏み躙ってもいい】と思い込んでいました。(今でもそう思い込んでいて、アメリカだったら懲役10万年、損害賠償10兆円の性犯罪者であるマツコ・デラックスを重用しています)(意訳)」(テレビ朝日の『ジャニーズ問題検証番組』より)