「松本人志オワコン説」は本当か? ケンコバの元相方が長年の“悪しき慣習”を痛烈批判(日刊ゲンダイDIGITAL)

松本について《「ごっつええ感じ」はいま見ても面白い》《2005年まではホームランばっかりだった》と最大級の称賛を述べる一方で、2007年に松本が監督・出演した映画「大日本人」の頃から劣化が始まったと指摘する。

その後の映画「しんぼる」「さや侍」「R100」や、地上波でコントを披露した「松本人志のコント MHK」(NHK)、「キングオブコントの会」(TBS系)に至るまで、
《ここまで松ちゃんの創作脳が瀕死の状態になるのは不思議》《お笑いイップスにかかっている》と辛辣な批判を続けたのだ。