凍える都心「大雪」への対応、ブラック企業の場合は?(J-CASTニュース)

気象庁が東京23区と多摩地方などに大雪警報を出した2018年1月22日、東京都心でも雪が積もり、北の丸公園では17時すぎに10センチを観測した。
その影響で、交通網は複数の駅で入場規制が敷かれるなど早くも大混乱している。

早めに仕事を切り上げて帰宅の途に着くサラリーマンの姿も少なくないが、ツイッターでは、ブラック企業の大雪への対応が話題になっている。
きっかけとなったのは、ブラック企業アナリストの新田龍氏の18年1月21日付のツイッター。大雪に対する企業の対応を、優良企業の場合とブラック企業の場合を、取り上げた。