0001渡る世間は名無しばかり2023/03/24(金) 09:28:11.00ID:TVTe+tCr
0004渡る世間は名無しばかり2023/03/24(金) 09:57:02.26ID:N+TE6SSe
0006渡る世間は名無しばかり2023/03/24(金) 09:58:33.04ID:TVTe+tCr
おたけの店美味いんかな
もんじゃ初めて食ったけど普通に美味かった
ゲロとか言われてるけど
ミュージアムは中継で見た感じだと盗まれ放題な感じだったけど大丈夫なのかな
怪しい行動をしたら電気椅子か電気座布団させる用意はあるのかな
Tシャツも見た感じ昨日見た全部あるわけではなく
ちょっと出しなのかな
絶対朝倉に興味ないだろわっくんババアwwwwファンならまわり煽ってないで静かにトーク聞いとけよガイジ
あと日付が変わる前に死んどけwwwww
236 名前:名無しでいいとも![] 投稿日:2023/03/24(金) 11:59:13.03 ID:aD630wTO0 [2/2]
0026渡る世間は名無しばかり2023/03/24(金) 14:51:51.02ID:CsoBZSWA
モビット
1996年に発刊された元・大鳴門親方が著した『八百長~相撲協会一刀両断』(鹿砦社)に記されている言葉だ。同書は「週刊ポスト」(小学館)での連載をまとめたもの。これを側面で支えていたのが、北の富士の後援会の元・副会長だった橋本成一郎氏。同書の出版に伴い日本外国特派員協会での講演も予定されていたが、その直前の4月14日、2人とも愛知県の藤田保健衛生大学病院で、レジオネラ菌による重症肺炎で死亡した。同じ日に同じ病気で死亡に至った謎については、今に至るも明らかになっていない。
20年以上経った今も、元・大鳴門親方の語った相撲界の姿は変わっていないのではないか。
7日、テレビ朝日系で『独占緊急特報!! 貴乃花親方すべてを語る』が放送された。その内容は、最も肝心な真実を避けて通る、タイトルにそぐわない内容だった。
元横綱・日馬富士による貴ノ岩への暴行に至る経緯については、「週刊新潮」(新潮社)、「週刊文春」(文芸春秋)が貴乃花親方から伝えられた内容として報じている。記事によれば、貴ノ岩に白鵬のマネージャーからの電話があったのが、昨年1月20日。「どうせ翌日の星の話だろう」と直感した貴ノ岩は電話に出なかった。「星の話」というのは、いうまでもなく八百長のことだ。翌日、貴ノ岩は白鵬に勝ち、以来「俺はガチンコで横綱白鵬に勝った」と吹聴するようになり、白鵬もそれを耳にすることになった。モンゴル力士は、八百長のことを「ナイラ」と言い、東京・錦糸町の「カラオケバー・ウランバートル」などで飲むと、「俺はナイラはやらない」と貴ノ岩は公言しており、それも白鵬の耳に入っていた。
秋巡業中の昨年10月25日、恩師である鳥取城北高校相撲部の監督から誘われて飲み会に行くと、白鵬と日馬富士がいた。白鵬が貴ノ岩に説教を始めた。当初、「恩師が来ているのだから他の人も呼んだらどうか」などと言われ、貴ノ岩はスマホで何人かの人を誘った。白鵬の説教の最中に、その返事が次々とやってくる。それでスマホを操作していたら、「説教の最中になにスマホを触っているのだ」ということで怒った日馬富士が、最初は平手、途中からカラオケのリモコンで貴ノ岩を殴るという暴行事件に発展した。
「毎年、7月11日の革命記念日から3日間、ナーダムという民族の祭典に際し、首都ウランバートルの中央スタジアムに、地方大会を勝ち抜いた512人の力士が一堂に集まって勝敗を競うトーナメント形式の対戦が、最大のものです。朝青龍のお兄さんも白鵬(32)のお父さんも、このナーダムで何度も優勝しています」
5回戦まで2500万円
選ばれた選手が500人超とは、かなりの規模。トーナメントの仕組みを、モンゴル国関係者に聞くと、
「1990年の民主化以降、国技である相撲の人気はさらに上昇し、政治家や会社経営者らが同郷の力士を支援することが増え、ナーダムで称号を獲得したり優勝したりすると、高額が得られるようになった」
ナーダムでは、5回戦に進出後は、勝ち進むごとに称号が得られるのだが、
「タニマチは同郷の力士が称号を得るように、お金を払って八百長させることが増えているんです」
と、聞き捨てならぬ話。
「5回戦まではドーピングで勝ち上がり、ドーピング検査が始まる6回戦以降は、タニマチ同士が事前に連絡を取り合って、八百長の報酬を決めることが多い。試合の途中で選手同士が、指で合図し合うなどして、報酬目当てで勝ちたい選手のために負けてやることもあります。現役国会議員の元横綱は、5回戦に進出するまでに約2500万円が必要だと語っていました」
後輩がUnknownを「うんこなう」って読んでたのでもう帰りたい